ふやかし

人間の食べ物を与えた場合の危険性

昔の日本ではドッグフードなどなく人間の残飯を食べてるのが当たり前でした。
それがペットブームの流れの中でいつしか犬にはドッグフードを与えるのが定着しました。
はたして本当に、犬にはドッグフード以外は与えてはならないのでしょうか。

ペットブームのおかげで犬の食事にまつわる研究が進みました。
それにより、犬は栄養が偏った食事が望ましいことがわかりました。
人間は肉や野菜、海藻といったバランスの整った食事を摂ることが良いとされています。

しかし、犬はもともと肉食なため、3分の1から半分はタンパク質の食事が良いとされています。
人間とは食べるものの内容が異なるため、残飯から栄養バランスのとれた食事を作るのは難しいのです。
また、犬にとっては人間の食事の味付けは濃すぎて、塩分過多になってしまいます。

そしてタマネギやチョコレートのような犬が食べてはならないものもあります。
これは実物を食べなくても、他の食物にについた成分で死に至ることもあります。
このようなことがドッグフードが主流になった理由として挙げられます。

しかし、最近では愛犬の健康を考えて手作り食を用意する家も増えました。
手作り食は特別な材料を用意することなく人間の食事に使う材料で作るのが一般的です。
鶏肉や豚肉、魚などのタンパク質と野菜、玄米などが用いられ、人間の食事の準備と並行して進めることもできます。

これらは自分の目で選んだ食材で調理するため最も安心安全な食材と言えます。
レシピもインターネットで調べればたくさんでてきますし本もたくさん出版されています。
料理が苦手な人は自分に作れるか心配かもしれません。
しかし、手作りドッグフードは料理が苦手な人が最も苦戦する味付けがありません。
味付けがないのでレシピ通りに食材を用意できれば苦戦することなく作ることができます。

愛犬が自分が作ったものを食べてくれるのはとてもうれしいことです。
そして、自分たちの食事と同じ食材を食べていると言うこともとてもうれしいものです。
与えてはいけない食材や味付けなどにさえ注意すれば人間の食べ物を与えることは可能なのです。

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